選挙カーレンタル.comを運営しております、株式会社アレイトと申します。
弊社は東日本大震災の年の2011年に創業し、9年目を迎える販促ツールを主に手がける業者です。
販促ツール作成に伴い、選挙ツールをお手伝いさせていただいており、
ポスターの制作やビラの作成、ウェブサイトの作成もしております。
そこで、選挙カーはできないのか、というたくさんのご要望があり、
選挙カーも手がけるようになりました。
候補者様の中には選挙カーをDIYしている方もいらっしゃるようですが、
看板のデザイン、スピーカーの設置に伴う車内外の配線、バッテリーや照明の専門知識等々、
やってみると専門的な技術がたくさん必要で、その間にも選挙活動の準備等に追われている中で作るのは容易ではないという声が沢山聞いてまいりました。
最低維持費でもレンタルしたほうが安い
せっかく作ったのに、車検、税金などなどずっと放って置いてもコストがかかります。
日産キューブを例にとってみると、34,500円が年間で自動車税がかかります。
車検も安いところだと60,000円程度と見て、年間30,000円
任意保険も安いところで年間30,000円
最低維持費表
1年あたり | 4年 | |
自動車税・重量税 | 34,500円 | 138,000円 |
車検 | 30,000円 | 120,000円 |
任意保険 | 30,000円 | 120,000円 |
合計 | 76,800円 | 378,000円 |
表の通り、4年間の維持費は本当に動かさない最低限の金額で37万以上です。
そうなると、【コスト】【楽】という面でもメリットしかありません。(しかも、車体代や看板製作費は最初にかかってきます)
4年に1度の選挙だと、4年分の税金と、2回の車検、駐車場代もかかります。
これは走らなかった場合の金額ですが、4年も放置しておくと、ほとんどの車はもう動かなくなります。
近隣自治体の議員さん同士でシェアする、という方法をとればまだなんとかなりますが、
そうなると看板を毎度変更する手間があったり、車や保険の名義を誰の名義にするのかなんていうリスクも伴います。
たったの2ステップのみで発注完了
極端に言えば、
- お見積りフォームより依頼
- 見積り金額を振り込むorクレジットカードにてお支払い
- 納車
- 引取
候補者様は1と2をしていただくだけで完了します。
以上のことからも、選挙カーはレンタルに限る!ということがおわかりいただけたかと思います。
また、選挙カーレンタル.comでは
関東(茨城・栃木・群馬・埼玉・東京・千葉・神奈川)+山梨・長野・静岡・福島の方は無料でお届けします。
その他の地域等は70,000円の一律料金です。(北海道、沖縄、離島は別途見積もり)